子供がなかなか寝てくれないという方、早く寝かしつける習慣を始めてみませんか?
毎日イライラしながら早く眠るように促したり、つい怒鳴ったり。そんな悪習慣から抜け出したい方に、早く寝て欲しい子供を上手に寝かしつける簡単な方法を解説します。
早く寝てほしい子供と作る新しい生活習慣3つ

早く寝てほしいのに、なかなか寝てくれない。そんな子供には、新しい生活習慣を作ることが必要かもしれません。
朝から上手に調整をしてみると、自然と夜は早く寝てくれるようにもなるでしょう。
新しく始める3つの生活習慣をご紹介しますので、ぜひ試してみてください。
1.朝は同じ時間に起きる
毎日決まった時間に起き、体内時計を整える習慣を身につけましょう。
毎朝同じ時間に起きることが習慣になれば、夜には自然と眠くなるように。少し早起きをすれば夜は早い時間に眠くなるので、うまく調整してみてください。
土日などの休日もなるべくサイクルを変えず、同じ時間に起きて寝られるよう心掛けてみましょう。
朝は日光を浴びると、セロトニンと呼ばれるホルモンが分泌されます。セロトニンによって夜は自然な睡眠が促されるようになるので、朝や午前中には散歩をする習慣を始めてみてもいいでしょう。
2.夕食とお風呂の時間を調整
夕食やお風呂の時間が遅く、眠る直前になるとうまく寝付けなくなります。
特にお風呂は就寝時間の2時間前には済ませておきたいもの。就寝前に体温を上げると入眠中に自然と体温が下がり、寝付きがよくなります。
熱いお湯だと身体が興奮して眠りを妨げてしまうため、40℃程度のぬるめのお湯に浸かり、身体をリラックスさせましょう。
お風呂の時間に合わせ、夕食が遅くならないよう調整してみてください。就寝直前に食べると胃腸が働いている状態で眠りに入るため、睡眠の質が落ちてしまいます。
寝る3時間前には夕食を済ませ、胃腸を落ち着かせた状態にした方が心地良い眠りへと誘えるでしょう。
3.テレビやスマホは寝る直前に見ない
明るい画面や大きな音など、刺激のあるものは脳を興奮させてしまい、寝付きを悪くしてしまいます。
できれば2時間前にはテレビやスマホを見せないようにして、眠る準備を始めるようにしましょう。
部屋の照明を暗くし、静かな状態にするのがおすすめです。
絵本を読む、静かな音楽をかけるなど、毎日寝る前にする習慣を作るのもいいでしょう。「寝る前にする」という習慣によって、無意識に脳も身体も寝る準備へと入れるようになります。
温度調整で子供が早く寝るようになる

大人でも部屋の温度が快適でないと、うまく寝付くことができません。温度が大きく変化する夏や冬は、エアコンを使って室温を調整しておくといいでしょう。
冬は20度前後になるよう調整し、睡眠後はタイマーで切れるようにしておきます。
夏は特に寝苦しくなるため、エアコンと扇風機で快適な温度を保つよう心掛けましょう。
湿度が高いと寝苦しくなり、子供も早く寝てくれません。冷房と除湿を使い分け、快適な寝室作りをしてみてください。
汗を吸収して速乾してくれる通気性の良いパジャマを着させる。ヒンヤリと心地良い冷感寝具を使う方法もおすすめです。真夏でもパジャマを着用した方が体温を調整しやすくなり、冷えた汗で体調を崩すという心配がなくなりますので、ぜひ準備しておきましょう。
まとめ
生活習慣を変え、毎日規則正しく過ごすのは難しいかもしれません。ですが、少しでも取り入れられることがあれば、ぜひ試してみてください。
また、寒い冬と暑い夏は部屋の温度や寝具に気を付けてみるだけでも、子供の寝付きが良くなることもあります。
子供に早く寝てほしいという方は、ご家庭にあった方法を少しずつ取り入れてみてくださいね。
