子育てママの睡眠

育児中の細切れ睡眠はNG!?しんどいママが睡眠不足を乗り切るコツ

寝たり起きたりを繰り返す赤ちゃんに合わせて、うまく睡眠がとれない。細切れ睡眠でお疲れ気味というママは、上手に睡眠不足を乗り切るコツを覚えておきましょう!

育児中のママが細切れ睡眠を繰り返す危険性と共に、しんどい思いをいつまで続ければいいのかについても参考にしてみてくださいね。

ママの細切れ睡眠が危険な理由

赤ちゃんは眠りが浅いため、眠ってもすぐに目覚める細切れ睡眠に陥りやすくなります。体内時計も発達していないので、昼夜を問わずすぐに目覚めてしまうでしょう。

細切れ睡眠はママも影響を受けてしまい、なかなかぐっすり眠れません。育児中に睡眠不足に陥り、危険な状態に陥ることもあるでしょう。

例えば頭痛や自律神経の乱れによる体調不良が発生し、身体が思うように動かないときも多々でてきてしまいます。

人によっては疲労がたまりすぎて、産後うつになってしまう方もいるでしょう。

育児中の細切れ睡眠は仕方がないとはいえ、ママにとってはリスクが高いもの。心にも体にも良くないことは覚えておきましょう。

育児中の細切れ睡眠を避けるには?

赤ちゃんはどうしても細切れ睡眠になりがちですが、徐々に体内時計を整えていけば、大人のように夜もぐっすり眠れるようになります。

ママの心身を守るためにも、赤ちゃんには昼夜の体内リズムを覚えてもらう生活を心掛けてみましょう。

具体的には昼夜を覚えてもらうため、普通に生活をすること。

昼寝をしているからといってカーテンを閉めたり音を立てないように注意したりせず、普段と同じように過ごします。

夜は静かにして照明を落とせば、自然と眠りやすい時間だと認識できるようになるでしょう。真っ暗闇や完全な無音は逆に恐怖を感じてしまうので、間接照明や小さい音を鳴らすのはOKです。

最初からうまくはいかないかもしれませんが、朝は赤ちゃんが寝ていてもカーテンを開けて部屋を明るくし、日中は活動時間だということを少しずつ覚えてもらうようにしてみてください。

ママも上手に細切れ睡眠をとる

赤ちゃんはどうしてもうまく長時間の睡眠をとれないため、ママも細切れ睡眠で心身を回復させる方法を覚えておきましょう。

赤ちゃんが日中に寝ているようなら、ママも一緒にお昼寝をしてしまうこと。ただし、長時間の昼寝はかえって疲れてしまうので、15分~20分ほどにとどめておくよう注意してください。

短時間の睡眠でも頭はスッキリしますし、疲労も回復されます。

30分以内であれば夜の睡眠にも影響がないので、思い切って昼寝をする習慣を取り入れるのもおすすめです。

眠れなくても、目を閉じて横になるだけでもOK!外部の情報を遮断し、身体を横たえるだけでも癒やされます。赤ちゃんのリズムに合わせて起床する夜の細切れ睡眠は負担がかかりますが、逆に赤ちゃんと一緒に昼間も軽く寝てしまうという方法で、心身をスッキリさせてくださいね。

ママがしんどい細切れ睡眠はいつまで続く?

赤ちゃんは産後8週間、約2ヶ月までは細切れ睡眠をするとの研究結果があるため、3ヶ月以降は徐々に睡眠のリズムが整うようになってくると考えられています。

個人差がありますが、ママや家族が生活リズムを整えて昼夜を意識させてあげれば、自然と整うようになるでしょう。

細切れ睡眠がしんどいときはパパや実家家族などにお願いして、身体を休めるよう気を付けてくださいね。

まとめ

育児中にママが細切れ睡眠になってしまうのは仕方がないことですが、心身にとっては良くないこと。上手に睡眠不足を解消できるよう、できる工夫をしてみましょう。

赤ちゃんの健康は大切ですが、ママが元気でなければ赤ちゃんは守れません!

周囲のサポートも取り入れながら、赤ちゃんがしっかりと夜に寝られるようになるまで無理をしないよう気を付けてくださいね。